☆プレスブログ☆
今年一番、 [音楽]
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: JAZZZ
- 発売日: 2008/07/02
- メディア: CD
去年と今年と連続で弘前へいらっしゃいました、牧野竜太郎さん。
名前だけ見ると時代劇っぽい（うふふ）ですが、気さくなお兄さんでした。
（いや、わたしよりだいぶ若いですけど）
ＣＤの内容は全１２曲中、ジャズのスタンダードが４曲と、邦楽・洋楽のカバーが４曲、オリジナルが４曲。
ジャズをばりっと求める方には物足りないかも？ですが、
内容もりだくさんです。
ご本人もおっしゃってましたが、やりたいことをとりあえず全部やってみました、という感じです。
歌は「その人」がすごくよく出ると思うので、聴くと「この人ってこういう人なんだなぁ」ってわかりませんか？
このＣＤ、最初に聴いた時に思ったのは、「若い人なんだなぁ…」
年齢もですが、すがすがしい感じと、切ないもの好きな感じが、「若い」感じを醸しだしているのかもねぇ。
わたしの好みで言えば、１曲目（Day By Day）、６曲目（It Don't Mean A Thing）、１２曲目（You）が好きです。
大人の世界… [音楽]
それは。
ディナーショー♪♪
大人の世界です。お集まりの皆様はほんとに大人ばっかり。
（平均年齢高い…）
ムード歌謡コーラスのグループだったので、ショーよりディナーメインの気持ちで行ったのですが、すばらしき大人のショーでございました。
ムード歌謡におけるギターの役割ってすごいなぁとあらためて感じました。
ギターがうまいかったのです、とっても。
一緒に行ったのは職場の私よりちょっと若い人たち。
たぶんほとんどの曲を知らなかったと思う。でも、
私は結構知ってる曲が、というか８割方知ってた…。
かすかなジェネレーションギャップ。
校歌を歌う♪ [音楽]
卒業後、校歌を歌うなんてことは普通あんまりないと思うのですが、なぜか母校の校歌を３年毎に歌っているのです。
なぜなら、３年毎に同窓会が「北でみなみのコンサート」というタイトルでコンサートを開催していて、終わりに必ず校歌を歌うからです。
同窓会が定期的にコンサートを行っているのは、ワタクシの母校（青森県立弘前南高等学校）くらいでしょう、おそらく♪
司会は伊奈かっぺいさん（１回生）とコラムニストの山田スイッチさん（何回生だったっけ？私よりはかなり若いです）。
そして卒業生の方々と在校生（吹奏楽部）のみなさんが演奏しまくるのです。
今回は知人が３名出演するので、逃げるように退社して会場に向かいました。
クラシック、ジャズ、民謡、社交ダンス等など、盛りだくさんの内容で、締めくくりは校歌です。
初代校長、小野正文先生が作詞されたのですが、実は在校中も完璧に歌詞を覚えられませんでした。
いつも講堂の壁にかけてある歌詞を見ながら歌っていたので…。
コンサートの時も、パンフレットの裏に書いてある歌詞を見ながら歌いました。
…しかし、あんなに高いキーだったかなぁ。
でも歌えた♪私もまだまだいけるぢゃないか♪♪ともふもふしながら帰宅しました。
Ｂｉｔｅ ｍｅ！Ｂｉｔｅ ｙｏｕ！ [音楽]
１００円入れて、がしゃこん！とまわしたら、カプセルに入って出てきました。
おしりかじり虫。「かじる」バージョンです。
「かじる」「ダンス」「ガッツ」「はっぴ」「ロケット」の全部で5種類。
ダンスバージョンがほしいなぁ。
もしかして、紅白に出る？？
みんな、元気？？ [音楽]
市内の百貨店の招待会へ。
ＣＤも割引になるので、いつも楽しみにしているのです。
昨夜、ＣＤをうっすらかけながら寝る、を試してみましたが、効果なし。
選んだＣＤがダメだったか？？と思い、「眠れるモーツアルト」的なＣＤを購入。さっそく今晩試してみるか。
その他、ジェームスブラウンと安田南（くー、かっこいい♪）のＣＤを購入。
↓これだっ。
- アーティスト: 安田南
- 出版社/メーカー: インディペンデントレーベル
- 発売日: 2004/07/25
- メディア: CD
よく、安田南は歌がうまくない、と書いている人がいるのですが、技術面ではうまいかどうかはわからないけど、歌としてはこんなにうまい人はなかなかいない。
他の誰もあんな風には歌えない。オリジナル曲だろうが、スタンダードだろうが、安田南の歌になる凄さ。
と、思うのです。
さて、ＣＤを購入後、洋服をだらだらと眺めていたら元同僚と遭遇。
しばらく二人で、バーゲン品を見たり、フォーマルのドレスをひやかしたり。
その後、その元同僚と別れてバックコーナーへ行く途中で、友人と遭遇。前回の招待会の時も会ったんだったよー。
さらに。帰りに寄った近所のスーパーで、別な友人とばったり。
納豆売り場の前で立ち話。邪魔になってたな。
たまに出かけると、いろんな人に会うね。
若いものにはわかるまい… [音楽]
近くで売っていないようなので、アマゾンで入手。
これで巻き戻し放題だ！
「おんな占い」以来の強烈ヒットだわ。
昼より夜に聞くべきだろうな～。
しっかし、カセットテープだのビデオテープだの、実際にテープを巻き戻すってこと、今の若者には経験無いだろうなぁ。
そういえば、いつだったか職場に体験学習に来た中学生（男子）が、「カセットテープなんて見たことない」とコナマイキなことを言って、その場にいた社員のひんしゅくかってたなぁ。まぁ、私もむっとしたけど、一瞬。
まきもどせるなら巻き戻したーい！と歌う、田淵純。ビデオを巻き戻したいらしいです。
- アーティスト: 田渕純
- 出版社/メーカー: VOLTAGE RECORDS
- 発売日: 2007/09/08
- メディア: CD
おや？ [音楽]
ほったらかしたまま、あっというまに1年以上。
ん…、いろいろあったな。
そんなことは置いといて。
９月末からの風邪がだらだらと続いております。
市販の薬では治らないようなので、いまさらながら病院へいってみました。
特に検査はしなかったけど、季節はずれ、というか季節さきどりというか、のインフルエンザじゃないよねぇ…。
ん、しばし様子見。
おしりかじり虫のＤＶＤでも見てから寝るか。
- アーティスト: 松前公高, おしりかじり虫, うるまでるび
- 出版社/メーカー: Amuse Soft Entertainment, Inc.(AMS)(M)
- 発売日: 2007/07/27
- メディア: CD
瞑想… [音楽]
昨日、友達に誘われてインド音楽を聴きに行ってきました。
タブラとシタールのデュオ。
シタールはともかく、タブラってあんまりなじみのない楽器。
簡単に言えば太鼓なんです。
もともとはひとつの太鼓の両側に皮が張ってあったそうですが、さまざまなテクニックを駆使して演奏するために、ふたつに分かれたそうです。
だから正確に言うと「タブラ・バヤ」という名前です。
タブラ（右側・高音）とバヤ（左側・低音）のふたつで一組。
ドーナツ型の座布団の上に座っている太鼓。
いわゆる「口三味線」のように演奏のしかたを歌って覚えるもののようです。
まぁ他の楽器でも歌えるようにしか演奏できない、って言いますよね。
タブラとシタール。
絵に描いたようなインド的な音。α波がでそうな感じ。
だからってわけじゃないけど、聞きながらものすごい睡魔に襲われ…
友達も私もすっかりウトウト…。
それも音楽の楽しみ方のひとつってことで♪
